2017-07

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ポルフィの長い旅

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今日が終わる不思議 明日が来る奇跡

…でしたっけ。記憶で書いているので間違っているかもしれませんが、CMのこのフレーズが耳に残ります。
昨日は、リアルタイムに「ポルフィの長い旅」を二人揃ってみる事ができました。いつもだいたい録画なので(^^;;
いや~…日曜の七時半にハウスのCMをはさみつつ世界名作劇場を見ると懐かしさで胸がいっぱいになりますね。オープニングの歌に合わせて出るタイトルもシンプルでいいな。

で、内容のことですが…前からどう書いたらいいか迷っていました。というのも私にはどうもポルフィ一家の雰囲気がしっくりこないんです。私もミーナと同じように年の近い兄がいました。(過去形なのは、兄は喘息で他界してしまったから)
喧嘩もしたけどそれなりに仲良く暮らしてきましたが、アニメの兄妹のようなべたべたした感じじゃなかったな。自分たちとあまりに違うから違和感を感じるのかもしれません。仲の良い兄妹を描いた作品でも映画「運動靴と赤い金魚」の兄妹描写はとても好き。いつかこの映画のことも触れていきたいです。ちょっと脱線しましたが、ポルフィの両親もまた同様にあまり人間味を感じませんでした。
この違和感がなければ、13話ももっと感情移入して見ることができたのに。残念です。

ところで釘をまこうとしたり、今までの名劇主人公で見られないようなことをするポルフィですが、こういうところは結構好きだったりします。^^ 彼はこれから精神的も成長して行くことでしょうね。

りん


*****************

実は今、僕らは平行して『南の虹のルーシー』も見ているんです。
ルーシーもまた試行錯誤して作られた作品のようで、やはりいろいろな所にツッコミ所があったりもするのですが、親子や兄妹たちの関係はもっと単純で本当のそれに近い気がします。

笑い声の絶えない家庭、素晴らしい親子愛‥それももちろん大切なものだと思うのですが、ルーシーではそれだけでなく、ベンとルーシーのけんかや両親が叱るシーンなんかもきちんと描かれています。
それもまた、心の絆を表す為の一つの表現方法だと僕は思います。
ポルフィにはそこが足りなかったのかな‥それがちょっと残念でなりません。
そんな或る種のリアルさがもうちょっと加えられたら、運命の日を迎えた時のポルフィやミーナの心の叫びがもっと強く心に響いたのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

あともう一つ、、父親をちゃんと描いてほしかったな‥。
お父さんは自動車工をやっていますよね、、そんな人間が油汚れ一つないなんて‥。
僕は正直、あの父親像からはポルフィの憧れを生み出す原動力も、ポルフィとの心の結びつきもちょっと感じる事が出来なかったのです。

でも、僕はポルフィの淡々とした描き方は嫌いではなく、今後もしっかりと見届けたいと思っています。
スタッフのみなさんの想いを受けた作品へと、もっともっと成長していってくれる事を期待したいと思います。

‥きつめの文章、失礼しました。ファンの皆様、どうか気分を害されませんように。

石神 弘一
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● COMMENT ●

お邪魔します

>りんさん
ハウスCMの歌詞、素敵ですよね。シリアスシーンや悲しいシーンなんかにちょっと雰囲気違う?みたいなCMではないし、ゆったりとして優しくて名作の間にぴったりのCMだと思います^^引き続いて気持ちよく後半を見られるのって結構重要ですよね。
名劇≒家族モノのイメージが強いのですが、そういうこともあってか確かに自分の家族に無意識下に重ねたり比較したりすることって結構ありますね。内容異なる25作品もあると好みの作品が分かれたりするので、面白いです^^

>石神さん
仰るとおり、あの出来事が起こってから思い返してみると私もそのように感じる部分があります。確かに仲が良くていい家族だなとは思いますが、13話で思った以上にポルフィ達の心に近づくことができなかった感があったのが結構ショックで、同時に“クリスとフォールやアネークの姿”が蘇って来なかったのも不思議だった(私が薄情なだけなのでしょうか??e-263)のは、心と心の交流があまり際立って描かれてなかったのかな、なんて思いました。優しさでも厳しさでも心のぶつかり合いをもっと見たかった気持ちはありますね^^;

(長々と失礼しましたv-390e-330

なるほど

こんにちは!コメント失礼します。

とくに考えもなく観ていましたが、なるほど。

地震が起こることと、クリストフォールとアネークが亡くなることは当初からオフィシャルサイトにも書かれていたこともあって、その事実を知っても驚きがないのは仕方がないことでした。

私が泣いたのも、二人が亡くなったことよりもポルフィやミーナに同情したことによるものなのです。それはやはりクリストフォールやアネークについての描写が希薄であった証なのかもしれません。

例えば『ペリーヌ物語』でペリーヌの母マリが亡くなったときには、ペリーヌへの同情もありますが、同時にマリさん本人の死について本当に悲しかったです。

ただ、ペリーヌほどの悲しみをポルフィやミーナに背負わせるのは無理があるんじゃないかと思います。家族の絆は本当はもっと強いものだったんだろうけど、演出上はこの程度に緩めておいたのだと解釈することにします。

メインはポルフィとミーナですからね。これからが本番です!なにしろ、ポルフィの長い『旅』ですからね^^

こんばんは。

石神さんりんさんこんばんは。

読ませていただきましたが自分も微妙に感じていた事
先に書かれてしまいましたねw
確かにポルフィ一家ってリアリティつまり生活臭しないですよね。
家もあってお母さんは料理も作ってるしお父さんは仕事も
しているのに何故だ?
ルーシー一家は生活臭出しまくりだったのに(^^
お父さんはベンに「百姓にラテン語は必要ない」とか言ったり
クララはルーシー達に勉強教えてケイト算数得意だったりとか
思い出せるエピソードがいっぱいあるのにw

まぁポルフィはちと今までの名劇少年キャラと違う感じなので
これから成長していくのを楽しみにしています。

長文失礼しました。


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