次のお話はジョオとベスの会話から始まります。
『続・愛の若草物語』、
今日は第6話前半のジョオとベスとの会話シーンを書いていました。
姉妹同士の会話は若草物語の核とも言える部分なので
とても気を使って書いています。
ベスはジョオが姉妹の中でも特に大切にした妹なので
その会話シーンには余計にカが入ります。
■月影先生のアドバイス

「初めに気持ちがあって、言葉と動きがあるのよ!マヤ!!」
【文:石神】
(C) 2005 美内すずえ・白泉社/ガラスの仮面製作委員会
今日は第6話前半のジョオとベスとの会話シーンを書いていました。
姉妹同士の会話は若草物語の核とも言える部分なので
とても気を使って書いています。
ベスはジョオが姉妹の中でも特に大切にした妹なので
その会話シーンには余計にカが入ります。
■月影先生のアドバイス

「初めに気持ちがあって、言葉と動きがあるのよ!マヤ!!」
【文:石神】
(C) 2005 美内すずえ・白泉社/ガラスの仮面製作委員会
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ありがとうございます^^
Kさま こんにちは。
お返事が遅れてしまってごめんなさいっ。そうですね。原作については、いろいろ思うことはあるのですが、やはりオルコット自身が独身ですからね。若草物語関連の研究本でローリーのモデルとされている年下の青年とは、二週間一緒に旅をしたそうですが、オルコットが若い彼には自分はふさわしくないと思って途中であきらめてしまったそうです。そういう事情で自分の分身であるジョー(ジョオ)と青年のイメージをかさねたローリーとの結婚は、かけなかったのでは…と。私の勝手な妄想ですが。^^; オルコットが幸せな結婚をしていたら、若草の続編は大きく変わっていたのではないかと思います。
ご期待通りのお話になるかどうかはわかりませんが
ジョオや姉妹達の幸せを願いつつこれからもがんばって絵を描いていきます。
コメントありがとうございました
お返事が遅れてしまってごめんなさいっ。そうですね。原作については、いろいろ思うことはあるのですが、やはりオルコット自身が独身ですからね。若草物語関連の研究本でローリーのモデルとされている年下の青年とは、二週間一緒に旅をしたそうですが、オルコットが若い彼には自分はふさわしくないと思って途中であきらめてしまったそうです。そういう事情で自分の分身であるジョー(ジョオ)と青年のイメージをかさねたローリーとの結婚は、かけなかったのでは…と。私の勝手な妄想ですが。^^; オルコットが幸せな結婚をしていたら、若草の続編は大きく変わっていたのではないかと思います。
ご期待通りのお話になるかどうかはわかりませんが


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