2017-10

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ピクサー最新作「WALL・E」を観てきました。

wall.e

ピクサー最新作「WALL・E」を観てきました。本当は、初日に観たんですけどね。ちょっと時間が取れなくて、感想が今になってしまいました。

夫婦揃ってピクサーの大ファンなのですが、この作品は私の方が楽しみにしていて、公開を待ちわびていました。初めて予告編を見た時から、ゴミ処理ロボットのウォーリーに釘付け。味わいのある造形がとっっても魅力的に見えたんですよね~。ピクサーが「恋」をテーマにするのも珍しいし、果たしてこのテーマをピクサーは、どう料理するのか。大きな期待とほんの少しの不安の胸にいざ劇場へ…。
・・・・やはりピクサー。心が純粋になれる素敵な作品でした。Brilliant.
西暦2700年。人間が消えた荒廃した地球で、一人ぼっちで人間が残して行ったゴミをひたすら片付けるウォーリー。
映画の中で動き回るウォーリーは、思った以上に可愛らしかった。
ほとんど言葉を話さないのに、あんなに感情豊かに表現できるなんて。
たまに話すと言っても「アッ」「ウォーリー」「イヴ」くらいなもの。
機械的な音だけど、不思議と暖かみや感情のようなものを感じるんですよね。
なんでもウォーリーの声は、スターウォーズのベン・バートがサウンドデザインしたとか。
スターウォーズは、まだ見たことないけどちょっと興味湧いてきました。

ゴミ処理の仕事を終え、寝床に帰り、ゴミの中から見つけたお気に入りを閉まって、眠りにつく。
700年もの間、彼は毎日このような生活を送って来たのかと思うと、なんだか切なく感じてしまいますね。。
自分の乗っている台をゆりかごのように自分で揺らして眠るシーンがあるのですが、
ここのウォーリーがたまらなく愛らしい。sc03
予告編を見た感じでは、かなりウェットな展開を期待していたんですが、それは見事にはずれされましたね。(^^;;


ただ残念なのは、前半のウォーリーとイヴの良いムードが後半には、無くなってしまったこと。人間が出て来た時は、正直驚きました。後半は、ピクサーのいつもの冒険活劇調になってしまいましたね。ピクサーのこういうテンションは、基本的にはとても好きなんです。
でも今回は、ピクサーの枠からはずれたものが見れそうな気がしていたんですよね…。
前半の描き方が本当に素晴しかったから。
環境問題がテーマになっているのもちょっと重く感じました。

ということでオススメ度は
��������������������������������������������4点

もう一回見たら、感想も変わってくるかもしれない。
今日は、BSで「トイスーリー2」があるし、金曜日には「Mr.インクレディブル」も放送されます。ぷちピクサー祭りで嬉しい。�X�}�C��


〈文・りん〉
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● COMMENT ●

こんばんは。
我々もWALL・Eを観てきました。
予告を何度もみていたので、かなり前から気になっていたのです。
普段ピクサー作品を観ない我々がこの作品に惹かれたのは、
りんさんがおっしゃるように、何かいつもと違うものを感じたからだと
思います。
実際映像は素晴らしく、CGでありながら温かみを感じることができ
ましたし、宇宙を旅する(?)シーンは幻想的で心に残りました。
ただ、荒涼とした世界でウォーリーがどのように生きていくかという
部分への期待があったので、そこの描写がもっとあってもよかった
かなとは思いました。

私はラストに奇跡的はおこらないで、「これまでの700年を受け継い
で、こんどは我々ががんばっていこう」というような終わり方をするの
かと想像していたのですが、違いました。
ちょっと心が荒んでいるのかもしれません(;^_^A

それとエンドロールのドットアートに本編以上に食いついてしまい、
彼女に呆れられました…(・・;)

僕も感想を少し‥

武装ダイノスさん、こんばんは。
ちょっと遅れましたが僕も「WALL・E」の感想を少し書いてみようと思います。

正直言うと僕も、大人向けのSFを期待していたので、前半の雰囲気から後半に移り、いつもの感じの人間キャラが出た辺りからちょっとしたギャップを感じていました。

例えれば、白いきめ細かなスープのとんこつラーメンが食べたくて入ったラーメン屋で、背油どっさりの濁ったスープのとんこつラーメンが出てきたような気分。
「いや、これはこれで美味いんだけど、俺の気持ちの持って行き場は‥。」
みたいな感じです(返って分かりにくいか(^_^;)
でも、見終えてから「やはりアニメは大人が占有する物ではなく、子供が楽しんでこそのものなんだ。」というスタッフの気持ちが伝わって来るような気がして、最終的にはなんだか妙に納得してしまいました。
それが逆に引っ掛けだったのかな、なんて思ったりもしながら‥。結局、良い気持ちで劇場を後にしたのは確かなのです。

それにしても、前半のほぼサイレントのような作りは本当に良かったですね~。
僕はなんだかウォーリーの仕草・表情にチャップリンの幻影を見てるような気がして、しみじみと面白い、巧い作り方・見せ方をするものだなぁ‥と改めてピクサー映画の奥の深さを感じました。
ウォーリーのダンスのシーンなんか、「黄金狂時代」のパンのタップダンスを見るような気がしましたよ。
ロボットが主人公の、それも遠い未来のSFでそんなティストを感じることがあるなんて、思いもしませんでした。

まぁ、僕もダイノスさんと同意見でして、下手すると人間たちは死滅しており、「猿の惑星」的な終わり方でも‥と期待していたのですが。

     *      *      *

尚、作中にウォーリーがやっていたゲームはアタリの『ポン』かなぁ‥と思っていたら、エンドロールで”Atari***”みたいな文があったので本当に許可取ったのかもしれないな、、と一人食いついていたのは、ごった返していた劇場でもおそらく僕だけでしょう。
また、DVDでその辺りを見直すのが楽しみです。
もちろん、ドットアートもですが(笑)

こんにちは、武装ダイノスさん。
おぉ、武装ダイノスさんもご覧になられましたか。
チケット売り場で、年配の女性がウォーリーのチケットを買って一人映画館に入って行くのを見かけました。今回の「WALL・E」には、大人の心に訴えかけるなにかがあったんでしょうね…。

私も武装ダイノスさんと同じように見る前からあれこれ想像しちゃって期待が大きくなってしまいました。(^-^;)
やや肩すかしをくらった感は、否めませんが
何も言うことのない完璧な出来の作品もそれは、それで素晴しいですが、こんなふうにいいところも駄目なところ(気になるところ)も語りあえる作品というもの結構好きなんですよね。

>エンドロール
同じようにこちらにも食いついている人が…(笑

ピクサーファンとしては、「トイストーリー」「トイストーリー2」をオススメしたいところなんですが、機会がありましたらぜひお二人で。(^-^*)

>アニメは大人が占有する物ではなく、子供が楽しんでこそのもの
なるほど…もっともです。
常日頃、子供向け作品の文化が失われてきていることに危機感を感じていたのですが、そういう私自身も作品に大人の鑑賞に堪える完成度を求めていたようです。反省ですね~。
私は「青いブリンク」や「ガンバの冒険」など、はっきり子供向けでありながら考えさせられる作品が好きですが、今もああいう作品はあるのでしょうか。

トイストーリーはまだ観たことがないので、正月にみようかと思います。
イメージ先行で敬遠するのはよくないと、WALL・Eを観て感じました。

PONG…私も大注目してました(笑
よりによってポンをやらなくてもいいじゃないかと大うけ。
あのへんの冗談はアダルトというかマニアというか。
各劇場で一人くらいは笑ったと思います。
しかしエンドロールは気付きませんでした(笑

映画館で、小さな子ども連れの親子が近くに座っていたんですが、その子の声のはしゃぐ声が聞こえてきました。ウォーリーがドジなことをするたびに笑い声が絶えなくて。それを考えるとやはり、この作品は、これで良かったんじゃないかと思いましたね。(^^



俺のブーツにはガラガラヘビ

>アニメは大人が占有する物ではなく‥
ピクサーの映画は結構、これをテーマにしながらも大人の鑑賞にも堪えうる工夫された作品が多いです。
やはり、お話は単純なものが多いんですけど、キャラクターを丁寧に描いている所、そしてお話でもしっかりと魅せる所が僕は好きです。
その中の真骨頂が僕らの中では「TOY STORY」1&2なんですよね。

僕もかつては「オールCG映画なんて面白いはずがない、子供だましだ」とはっきり倦厭してたのですが、これはとても良い作品ですよ。
昨今見た日本のアニメと比較しても、しっかりとキャラの個性を浮き彫りにしつつ、本編もしっかりと描き抜かれており、決して薄っぺらい映画‥というようなものではありません。
続編の2も1からのつながった世界であり、これも大人にこそ見て欲しい好作品だと僕は思っています。
まだ未見だというならぜひ、ご覧下さい。
ダイノスさんの年齢はこの映画の真の魅力を理解できるお歳だと思います。

>PONG
その歳でPONGを見て、すぐ理解出来るのはさすがですね~~! マニアック過ぎます(笑)


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