ディアゴスティーニ
最近ちょくちょく見かけるCM。ディアゴスティーニの「世界名作劇場 DVDセレクション」前に週刊「世界名作劇場」みたいのものが発売されたら…と思っていましたが、まさか本当になるなんて。
好きな作品はバンダイビジュアルのものを一つ一つ集めようと思っているので、正直DVDは欲しくはないな。
しかも3作品しか扱っていないんですね。「若草」「アン」「アンネット」「ルーシー」あたりが入っていたらもう少し心が揺れるんだけど・・・無理かな。
好きな作品はバンダイビジュアルのものを一つ一つ集めようと思っているので、正直DVDは欲しくはないな。
しかも3作品しか扱っていないんですね。「若草」「アン」「アンネット」「ルーシー」あたりが入っていたらもう少し心が揺れるんだけど・・・無理かな。

「新しい家族」

なんだか名作劇場作品のサブタイトルみたいですが、我が家に新しい家族がやってくることになりました。ミニチュアダックス(チョコレート&タン)の子犬なのですが、一時もじっとしていないわんぱく坊主なので、犬を飼った経験のない私は、毎日が慌ただしくて大変です。起きている時は、動き回ってピントが合わないので、顔を寝ている時しか写真を撮るチャンスがありません。
顔がとてもユーモラスなんですが、名劇でいうならば、カトリのアベルのような模様の子ですね。一緒に暮らしくれるうさぎのちみちゃんとも仲良くなってくれるといいのですが(^-^;)
ここの日記にもたまに親ばかな内容が載るかもしれませんが、どうぞおゆるしを。
今、「ポルフィ」と「南の虹のルーシー」を見ています。やはり「ルーシー」の家族や兄妹、街の人々の描き方がいいですね。味が合って。頑張っているのになかなか思うように行かない…そんな哀愁漂うポッブル家の男性陣をみているとたまらなく切なく感じます。